アニメ制作会社に勤めていた男性が自殺 労災認定

新聞によりますと東京のアニメ制作会社に勤めていた男性がうつ病を罹患しその後自殺した事件で、新宿労働基準監督署が労災認定しました(2014年4月18日)

過労によるうつ病が原因としています。男性は2006年から2009年12月まで会社に勤め、その後2010年10月に自殺したとのことです。病院のカルテによると月600時間の労働時間となっていたそうです。

労働基準法によると週40時間、月で171~177時間位が法定の労働時間です。上の時間が本当であれば月に400時間以上の残業をしていたことになります。

労働基準監督署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4か月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定し、労災認定を決定しました。

新聞報道ではここで終わっていますが、遺族は会社に対して安全配慮義務違反で損害賠償請求を行うのではないでしょうか。亡くなった男性が28歳と若いことからも、その額は1億円近くになるのではないでしょうか。

残業は月60時間を超えないように時間管理をすべきでしょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ