労基署(労働基準監督官)に逮捕されるなんて ダンダリン第1話見ました。

ダンダリンの第1話、第2話を見ました。今回は第1話の話から。

第1話では残業未払の悪徳社長が労働基準監督官に逮捕されてしまいました。手錠をガチャリと。では本当に監督署に手錠はあるのか?実は本当にあるそうです。ただ、私の妻(特定社会保険労務士)が聴いたところによると錆びているとか(笑)

実際、労働基準監督官は司法警察員の権限があるので逮捕できるのです。しかし、基本的には手錠をかけるような事はなく、悪質な場合は書類送検を行うのが一般的だと思います。

逮捕しようにも被疑者が暴れたり、武器を持ってあばれたりしたらどうしようもありませんね。警察ではないので身体を鍛えたり逮捕術を学んだりしていませんし、拳銃どころか警棒も持っていませんから。

それにしても、ドラマのように雨の中をほふく前進して逮捕に向かうことなどは到底考えられません。

同じ厚生労働省管轄の司法警察員でも麻薬取締官は、麻薬取締という危険な職務であるため、小型武器での武装(拳銃・特殊警棒等の携帯)が認められ、警察官と同様の逮捕術の訓練も受けているそうです。

公務員の友人がエレベーターで麻薬取締官と一緒になるとすぐわかると言ってました。身体ががっしりしている上に、時には拳銃が見えると。

労働基準法違反で逮捕なんかされないと思ってあまく見ていると逮捕されることもあることは知っておくべきです。労働基準法にも刑罰規定はありますから。

それよりも、労安法(労働安全衛生法)違反の方が送検はされやすいですよ!

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